ブログの方向性を完全に腐女子向けブログに変更しました。
コレ以外に書くねたがないのです。

今日はねるねるねるねについて考えてみましょう。

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少し大きいですがねるねるねるねです。

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ねるねるねるねになるなるみになるを混ぜるとなかなかグロくなることを人は知るべきだと思います。

今日の論点はそこではありません。
今日考えるべきは、ねるねるねるねはホモではないか?ということについてです。

考えても見てください、白い粉と白い粉が水によってまざりあってどろどろになる。
ああ、なんとホモホモしいことか。
これはもうホモ以外の何物でもありません。赤面ものではないですか。
水は二人をドッキング(下半身で)させるローション的なものだと信じてやみません。

そしてここで重要となってくるのが、どちらが受け攻めなのか?という点です。
リバでもいいじゃないかという方もいらっしゃるかもしれませんが、あえてここは白黒つけます。
また3のトッピングはいれてやらないのか?という意見もあるとは思いますが、3は混ざり合っておらずあくまでトッピングなので当て馬とでも思っておいてください。
容器が総受けなんじゃないの?という意見に対しても、今回は容器は二人が愛を確かめ合うベッドということにしておいてください

ではここでねるねるねるねの作り方について今一度確かめてみましょう、


1番の粉に水をいれてまぜる


(1)に2の粉をいれてまぜる。 
色が変わる


トッピングをつけて食べる。

もう答えはでましたでしょうか…?
そう、答えは2の粉×1の粉です
21です!!
21と聞いてガンダムWが浮かんだ人にはねるねるねるね味を贈呈いたします。

2が攻めということを決定づける要素としてあるのが、”色が変わる”という点であります。
色が変わるつまり・・・。
『 俺 色 に 染 ま れ 』
ということなのです。

そもそも1の粉ははじまりの時点からぬるぬるのどろどろです。もう前戯されて、ぐちゃぐちゃになってしまっているのです。
そこに2の粉が挿入もとい、入ってくる。1に2が入ってくる
これはもう2×1のなにものでもありません! 
はじめは抵抗してまざりきらない1も次第に我慢しきれず2の色にそまっていく。
そして二人は永遠となったのです。

今後ねるねるねるねを食べる時は、ホモ二人が愛し合ってると思いながらたべたらよりいっそうおいしくなるのではないでしょうか?

あれ?もしかして最強の攻めってスプーンじゃねえの?